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ヨーガの可能性 その2

2012.01.19 | スタッフブログ

迴セ蜒・_MG_0507
続いて、ロシア チェルノブイリでのヨーガ療法による
ヨーガの指導と検証についてのお話をご紹介したいと思います。

兵庫でヨーガ療法士とし活動されている古市佳也先生は、
2009年より、今日まで3年間 半年に1回のペースで
ロシアのウクライナでヨーガ療法を指導されています。

チェルノブイリでの医療活動は
私自身、医師の鎌田穣先生の活動などの本を通して
とても関心があり、その場所でヨーガをされていることについて
どのような背景で、現地に行かれ活動し、どのような成果があるのか
とても興味深いものでした。

26年前事故は起きました。
その後、10年くらいは、日本はもちろん世界中の支援がありましたが、
2009年でのNPOなどでの支援国は、日本とドイツのみ。

世界の国々は、自然災害のように
街が復興すると姿が減っていったとのこと。

日本のNPOは、広島、長崎の経験があり
長期間にわたって、人のカラダに不調をもたらすものという事があるので
活動を続けているとのこと。

あるヨーガ療法のセミナーを聞いたNPOの方からの要請で、
ロシアに向かうことになりましたと。

確かにヨーガ療法では、
広島で被害にあわれた方が40代で不調を感じ
ヨーガ療法をすることで、69才の現在もお元気であること。
両親をがんで失われていて、その不安があったとのことですが
今は、元気でお過ごしとのこともあり、ヨーガ療法がロシアでも
お役に立てるのでは、ロシアに向かわれました。

ロシアでは、赤十字や病院でヨーガをお伝えされたとのことですが

ロシアの方からは、
ヨーガ、、、、そんなの私たちに不要。
帰ってください、、、と。
ヨーガって難しいポーズでしょ
無理無理。

という方もおられたようです。

しかし、ヨーガ療法士の先生方が
ヨーガによるストレス感受性の変化や
NK細胞の活性化などの医師のレポートを伝えると
興味を持っていただき、参加いただけましたと。

ロシアの年配の方は体格の良い方も多いのですが
ゆるやかな動きのヨーガ療法を実践され、好評とのこと。

また、小児病棟ではなぜか、気管支ぜんそくの子供が多く
朝晩各20分ヨーガをすることで、
明らかによい結果がでているとのことでした。

チェルノブイリでヨーガをする理由』として

病気になれば、その病気を治すように医師などが力を集結できる

でも、チェルノブイリの人は26年間、
不調を感じつつ、そして不安の中で
健康になる、プラスの方向にもっていく方法がなかった。

そのような中で、ヨーガは
カラダを健康の方向へ導き
人々の希望の光となれた』と。

各種、実証が3年で終了するとき
ロシアの方は、そわそわして、
もう来なくなってしまうのですか、、、、
ぜひ、来年も来てくださいと。

古市先生は、
安心してください。
みなさんの要望があるかぎり、
いつまでも、何度でも来ますから。
安心してください。
』と。

人々の『希望の光』となれるなんて
とても素敵ですよね。

THE SOARA、まだまだ至らぬ点も多いのですが
皆様の『希望の光』となることができればと
強く感じました。

THE SOARAのホームページは1月末に
本格サイトがスタートします。
ヨーガ療法士の脇田先生のコラムや
おうちで簡単にできるヨーガをお伝えする予定です。
こうご期待くださいませ。