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「ダイエットを頑張らなくちゃ症候群」、やめませんか?

2014.04.1 | スタッフブログ

不摂生によって体重が増えているのではないか、と考える人々

断食ステイに訪れる方に共通項があることに気付きました。断食にわざわざいらっしゃる方は大変な努力家。そのことから、体重が増えているのは自分の不摂生が原因であると考えている方が多いようです。

しかし、実はこの考え方自体が落とし穴。逆説的なようですが、「頑張ってダイエットをしよう」と考えるとダイエットしづらい体になってしまいます。

ストレス社会の現在は常にどこか力が入っている方が多くなっています。断食ステイにいらっしゃる方は、経営者、教員、キャリアウーマンの方なども多いため、この傾向はより高まります。そういった方は交感神経と副交感神経のうち、交感神経ばかりが使われています。

交感神経と副交感神経の違いって?

私たちの体にはそもそも心身の活動を司る自律神経があります。自律神経は、私たちの生命維持に必要な呼吸や心臓の動き、血液循環、消化吸収活動などを制御しています。自律神経は、交感神経と副交感神経の2つに分かれています。

緊張していると交感神経が働き、リラックスをしている時には副交感神経が働きます。緊張した暮らしが続いていますと、交感神経ばかりが強く働くことになってしまい、副交感神経と上手に切り替えることができなくなってしまいます。

肩の力を抜くダイエットをはじめませんか?

そのため、私たちは肩の力を抜いてダイエットに取り組むことを勧めています。無理して頑張っても、交感神経ばかりが働くようでは体にストレスがかかってしまい逆効果です。私たちは断食ステイを行っていますが、無理なくダイエットに取り組めるように、食事の回数を1日1回にはするものの、その時に自分の食べたいものを食べることができます。続けることに重きを置き、リラックスしながらはじめる断食ステイ、あなたもはじめてみませんか?

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