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2 がんばり屋さんは手足が冷える

2014.04.8 | スタッフブログ

「冷え」は多くの人が抱える悩みのひとつ。多くの原因は自律神経の乱れです。

自律神経は交感神経と副交感神経の二つの神経系からなり、循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝など生きていくうえでとても大切な機能を司っています。交感神経と副交感神経は拮抗的に働きます。交感神経はストレスの多い状況で大切な働きをしています。体を活発に活動させる時に働く神経で、「闘争と逃走の神経」と呼ばれています。一方、副交感神経は体がゆったりとしている時に強く働きます。

 

赤ちゃんが温かいわけ

活発に活動し、ストレスと立ち向かっている状況においては、交感神経が強く作用しています。血管を収縮させ、血圧を高め、興奮した状況をつくり出します。血管が収縮する事で筋肉は硬く緊張した状態になり、末端部分は冷えやすくなります。

ところが一般的にすやすやと眠っている赤ちゃんは緊張状態にありません。副交感神経の作用が強い状態です。副交感神経が作用すると血管は拡張され、血流が良くなり、身体は温かくなります。

 

眠くなると体温が上がるわけ

同じように眠くなるという状況は、心身ともにリラックスしているということです。そのときは副交感神経の働きが強くなっているのです。

逆に、興奮したり、神経を過度に使っているときは、手足が冷たくなっているのです。

 

心身を解きほぐすための断食をはじめましょう

だからといって副交感神経が活発なら身体も心も安定しているのか、というとそんなに単純な話ではないのです。消化を司るのは副交感神経の働きですが、過度の食事をすれば副交感神経が強く働くことになり、これまた自律神経のバランスを乱す原因でもあります。つまり、食べ過ぎもがんばりすぎも自律神経のバランスを乱すわけです。

私たちがおすすめしている断食ステイは、無理な断食はせず、体内環境を整え、心も身体も安定した状況へと促すための時間です。健やかな心身のバランスを取り戻すためにはじめてみませんか?

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