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7 丁寧に生きること:時短は心身を疲労させます

2014.04.25 | スタッフブログ

季節にあった暮らしかたを見直す

現在に生きる私たちは家でも職場でも気温の変化や季節の移ろいに鈍感になっています。それは快適とされる温度、光の強さ、明るさもほぼ一定に保たれた環境で暮らしているからです。たしかに仕事の効率は上がるかもしれません。でも人の心身はある程度の自然の変化や季節の移ろいによって、バランスを修正し、健康的な暮らしを維持できるように機能するように仕組まれています。たとえば寒いときには毛穴を引き締め、体温の逃げるのを防ぐようになっています。こうした心身の本来の機能を活用し、身体を目覚めさせる暮らし見直すことが大切です。

 

旬の食材を取り入れた適度な食事

食事についても同じです。季節の食材には、その季節を健康的に生きるための栄養素がたっぷりと含まれています。たとえばナスビ。初夏から夏にかけて旬を迎える野菜です。水分をたっぷりと含んでいます。ナスビには体温を下げる働きがあります。つまり暑さにほてった身体をクールダウンしてくれる食材なのです。

このように季節の食材を取り入れ、身体のストレスを解消するような食事が大切です。

 

シンプルな味を楽しむ

日々忙しく働いている私たちは時短を好みます。少しでも早く、簡単に。それがすばらしく効率的なことだと考えています。でもそうでしょうか? たとえば食事。時短をしても美味しく感じられるように多量の調味料を使い、濃い味つけにしがちです。このような食事を続けていると、食材本来の味を感じとる味覚まで衰えてしまいます。

じっくりと時間をかけ、シンプルな味を楽しめる調理をする。そんな時間こそ、がんばり屋さんががんばるための源になると思います。

私たちの断食ステイでは、無理のない1日1回の食事を摂りながらの断食を体験し、味覚など五感を目覚めさせ、心身のバランスを調えて行きます。

忙しすぎる生活を見直し、健康的な自分になるヒント、見つけませんか?

 

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