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32 ココロが晴れると満腹感を感じられるようになります

2014.08.5 | スタッフブログ

食欲はどこから来るのでしょう
なにかに集中をしていて食事を忘れた、という経験はありませんか。また、あまり食べなくても平気なときと、いくら食べても満足できないときがあるのはなぜでしょう。
食欲や食事からくる満足感、満腹感に影響をおよぼしているシステムはとても複雑です。身体的な機能だけではなく、精神的な要素が大きく影響しているといわれています。
やっていることがうまく進まず、イライラがつのると甘い物を食べたくなったり、肉類への食欲がわいたりしませんか。これにはセロトニンという物質が影響しているのです。

食べることでストレス発散 そんな食事は止めたいですね
セロトニンはノンアドレナリンやドーパミンとともに神経伝達物質のひとつです。セロトニンは精神を安定させる働きと、満腹感を感じさせ、食欲を抑制する作用をもっています。
ところが強いストレスを感じたり、長時間イライラした状態が続くと、セロトニンが枯渇してしまいます。そのため、いくら食べても満足できなくなり、暴飲暴食をしてしまうことがあるのです。これは食事をすることで一時的にセロトニンが増え、一時的にでも気持ちを落ち着けたいという欲求からくる行動です。

セロトニンを上手に増やす食事と生活の習慣
セロトニンを増やすためには正しい食事と適度な運動が大切です。セロトニンの原料はトリプトファンというアミノ酸で、食べ物から摂取する必要があります。肉類、魚類、米、乳製品など良質なたんぱく質に多く含まれています。1日の3回の食事でバランス良く摂取しましょう。またウォーキングやヨガといったリズミカルな運動をする時間を1日のうちに作ることが大切です。私たちがお勧めする断食ステイでは、断食を経験することで、食生活を見直し、またヨガを取り入れた滞在プログラムによって、カラダを動かす習慣を身につけます。私たちといっしょに満腹感の得られるココロとカラダづくりをはじめませんか。
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