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35 ストレスをふんわり受け止めるための柔軟なココロを育てましょう 3

2014.08.19 | スタッフブログ

ココロとカラダの関係を分析してみましょう

 「カラダに影響を及ぼさない感情はない」といわれるほどに、ココロの動きはカラダに現れます。
 たとえば自律神経系や内分泌系を介して感情はカラダに現れます。自律神経は交感神経と副交感神経のふたつの神経系で構成されています。交感神経は興奮しているときに優位になる神経です。頑張ろうと意気込んでいるときは活発に働いています。副交感神経はリラックスしているときに優位になります。交感神経が活発になると心拍数があがり、ドキドキと拍動を打つようになります。消化器官の動きは止まり、食欲は落ちます。副交感神経が働いているときは血管が弛緩し血圧を下げます。消化器官は活発に動き、食欲がわいてきます。
 

見直せることろからはじめましょう

 健康的で活き活きとした生活を維持するためには、カラダの健康もココロの健康も両方大切だということですね。
 どちらか一方だけを心がけても、健康的な生活は維持できません。ではココロの健康をどのように保つのが良いのでしょう。ストレスに向き合いながら生活する私たちは、どうしても自律神経のバランスを崩しやすくなります。ストレスに対処するだけではなく、ストレスを受け流せるココロを育てることを考えましょう。
 すぐに始められることは、気持ちの持ち方を変えてみることです。「不満」を感じていることに対して見方を、受け止め方を変えてみましょう。「これが出来ない」ではなくて、「ここまで出来た」。「あの人がステキ」と同時に「私のここは魅力だとおもう」とか。
 今の自分の状態を素直に見つめ、客観的に評価をし、自分を認めるココロを育てましょう。

切っ掛けをつくりましょう

 見直しをする、といっても日常的な時間のなかでは難しいものです。私たちが提案している断食ステイでは、ゆったりとした時間のなかで、食事の基本的なあり方を見直し、カラダを動かすことでココロを解放していきます。切っ掛けになるのではないか、と思います。