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42 環境が健康な心をつくります

2014.09.12 | スタッフブログ

身の回りの環境を見直しましょう

仕事に、家事にと毎日忙しく動いているあなたは、肩が凝る、首筋が詰まった感じがする、腕が重いという感覚にとらわれるときがありませんか。身体的に疲れが溜まり、筋肉の凝りを発祥していることもありますが、気持ちが煮詰まっていることによって感じていることもあるのです。気持ちが煮詰まる原因は、意外にも周りの環境が影響しているのです。
会社のデスク周りを見直してみてください。身近に壁が迫っていませんか? 窓から遠くて閉鎖的な感覚にとらわれていませんか? このように閉鎖的な環境、圧迫感を感じる環境に長時間居ると、気持ちが煮詰まりやすくなります。

集中力が切れるのは健康維持を図るためのサインです

会議室を想像してください。一般的に閉鎖的な部屋が多いようです。窓もあっても開けっ放しという環境ではありませんね。プロジェクターが使えるように遮蔽カーテンが引かれていることもあるでしょう。まさに閉鎖的。閉じ込められている感覚です。こうしたところで、2時間以上の集中は無理です。脳も気持ちも正常に働かなくなります。
自分が頑張れないのではなく、健康を維持しようとする脳や精神は、このような環境に長時間いることを拒否しているのです。でも頑張り屋のあなたは、自分の集中力が足りないせいだと、さらに頑張ろうとしていませんか?

伸びやかなところに伸びやかな心が育ちます

会社から1歩外へ出る。会議室から外へ出る。たったこれだけのことなのに、気持ちが解放され、全身に血液が行き渡り、脳に空気が送られた気がしませんか? その通りなのです。
空気が循環し、解放された空間に身を置くと、気持ちのなかにも気が巡り、身体的にも循環が滞りなく行われるようになります。
環境が健康を守る。新しい見地ですがいま、注目されはじめた総合医学の考え方のひとつです。毎日の健康は気持ちの健康を守ることでもあります。いつもの環境を見直すことも大切です。