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59 もう一度、自律神経のおはなし2

2014.11.7 | スタッフブログ

自律神経を整えるための脱日常

ある実験で、旅行にでかけると自律神経のバランスを調整できるきっかけになることがわかってきました。いつも会社で人間関係の難しさや仕事のプレッシャーを感じていると交感神経が活発になりやすく、どうしても副交感神経とのバランスは乱れがちです。
休暇をとって旅行にでると、その開放感からか、リラックスし、のんびりと自分を見つめる時間が持て、乱れた自律神経のバランスが修復されるというのです。
旅行にでる、こうした要素を日常的にうまく取り入れるのも、健康的に暮らす工夫だといえます。

五感を刺激することもリラックスできるきっかけです

季節の花を愛でる、風を感じる、鳥や虫の声に耳をすませる、木々の揺れる音を聞く、川面に反射する光を感じる。日常のまわりに感じられる自然をいつもより意識して感じるだけでも、五感を刺激することになります。
日常的な風景が、すこし違って感じられたら、それだけで、自律神経の乱れは修復へと向かうもの。気分が晴れるとか、「きもちいい」とか、そんな感覚を得られたら、しめたものです。

軽い刺激、適度な疲れは健康を維持するために必要です

五感を刺激するように日常的な場所でも、自然を意識して感じるように暮らすと、なにも意識せずに見過ごしていたときより、早く眠くなったり、適度な疲れを感じることがあります。これは刺激を受けている証拠です。
疲れがたまるほどの刺激はよくありませんが、ゆったりとお風呂につかり、早めに就寝しよう、と思える程度の疲れは、翌朝の清々しい目覚めを導いてくれるものです。
そして、たまにはたっぷりと時間をとって、日常生活を見直す機会をつくりましょう。
私たちが提案する「断食ステイ」では、1日1回の食事を摂ることで、体内バランスを整えることからはじめます。身体のなかのリズムを整え、五感を目覚めさせます。
日常的な工夫にくわえ、こうした本格的な見直しの機会もつくってみましょう。

ヘルスケアリゾート THE SOARA