NEWS

いつまでも元気に、その人らしく、健康寿命セミナーレポート②

2014.11.25 | スタッフブログ

健康寿命を伸ばす方法として
認知症の予防とあわせて、大切なのが
<自立して活動的な生活ができること>

そう、年を重ねると転倒や骨粗しょう症での骨折によって
歩けなくなり、その後、寝たきりになるケースも多いですよね。

骨・関節・背骨などの運動器を<ロコモ>といい
それらが障害され介護が必要な状態になることを
<ロコモティブシンドローム=運動器症候群>といいます。

ハウステンボス健康寿命セミナーでご紹介された
このロコモとリハビリテーションの研究の第一人者
九州大学病院 リハビリテーション部 高杉紳一郎先生のお話をご紹介します。

要介護の原因は

  • 1位 脳血管障害
  • 2位 認知症
  • 3位 高齢による衰弱
  • 4位 関節疾患
  • 5位 転倒・骨折

とつづきますが、<関節疾患+転倒・骨折>合算で2位
そして、要支援の原因の1位は、関節疾患・転倒骨折なのです。

実は、メタボとロコモは
メタボ(生活習慣病)約2000万人 に対して ロコモ(運動器疾患) 約4700万人
と約2倍以上!!

ゲーム機をつかって、ロコモティブシンドロームの予防を研究されている先生
そのゲームは、ゲームセンターにあるようなモグラたたきなど
おじいちゃまも、おばあちゃまも、童心にかえって必至~~
そして、この仕組みを海外の研究機関にも輸出されているというのは驚きでした!

 

ロコモティブシンドロームの予防

ロコトレには

① 開眼片脚立ち

テーブルなどを持って、左右1分間ずつ、1日3回片脚立ち

 

②スクワット

そう、森光子さんがされていたような、軽いスクワット 1日3回

 

③その他 ウォーキング、水泳、テニスなどお好きなスポーツ

 

そのポイントは
<心スイッチ>がONになる
やっていて楽しいと思うものを継続的に行うことと。

このお話、何も60~70代の方だけでなく
40代になると思ったように足腰が動かなくなっている方も多いのでは。
そう、早くから取り組めば、それだけ健康寿命がなが~くなるってことですね。

THE SOARAのプログラムですと
ノルディックウォーキングや、海旅・山旅がおすすめです☆
海旅山旅アーユルヴェーダステイの詳しい情報はこちらから。

  • 海旅・山旅アーユルヴェーダステイ