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冬の食養生

2015.02.9 | スタッフブログ

THE SOARAのスタッフは、それぞれ、いろいろな分野の健康法に長けたメンバーが
集まっていますが、その中で、自然療法を上手に取り入れながら子育てをしているのが
セラピスト&インストラクターの安永さん。

安永さんおススメの寒さが強くなってきた今の季節にぴったりなお料理

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それは、「梅牛蒡煮」

材料は【ごぼう2本、だし昆布10㎝角2枚、梅干2~3個】

作り方は、鍋にだし昆布を敷き、その上にごぼうをぴっちり並べて、梅干を入れ、
水を多めに入れて、弱火でコトコト煮ます。煮汁が少なくなってきたら水を追加し、
三日間くらい(20~30時間)とろ火で煮ていきます。

安永家ではストーブを使うそうです。
ストーブがないご家庭ではコンロでコトコト煮ましょう。

味見をしながら、美味しいと思ったら、残った煮汁を煮詰めて火をとめます。
保存するには一日天日に直接干し、表面が乾いたらとりこみましょう。
「お料理の味加減は母の加減ですよ~
家庭の味が個々、違っていいのです
自分の味覚を頼りに作ってみましょうね」
と安永さん。

ごぼうは内臓の炎症、腹痛、膀胱炎に大きな助けをします。
ごぼうの繊維が腸壁を刺激して消化を助け、老廃物を出すので便秘の解消へ。
鉄分も多く、貧血予防をし、腸内異常発酵を抑えるなど
もともと漢方薬としても使われるごぼう。
冷えは様々な病気の原因となることが多いので、
長い時間煮て身体を温めるこのごぼうの梅煮は、冬の常備菜におススメ。

ほんのり梅の酸味とゴボウの甘さで優しいお味
寒くてお家にいたい日に、コトコトお料理してみませんか。