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アーユルヴェーダ 季節の過ごし方 (冬編)

2016.12.18 | スタッフブログ

皆さんこんにちは(^^)
THE SOARAヨーガインストラクター、セラピストの高嶋です。
ここのところ急に寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
長崎も朝晩は特に冷え込んできました。
そこで、今日はアーユルヴェーダのディナチャリヤ(アーユルヴェーダの生活習慣)から冬の過ごし方をご紹介させて頂きます。

冬はヴァ―タ(風と空のエネルギー)が乱れやすい季節です。この季節はできるだけ直接風に当たらないようにし、雨や雪で体を冷やしたりせずお風呂やサウナ、日光浴や温めたオイルでマッサージ(アビアンガ)など身体を乾燥から守り、温める事が重要になってきます。

また、体を冷やす生モノなどはなるべく避け、調理した食べ物を積極的に摂りましょう。
そしてアーユルヴェーダでは食べ物の味覚もドーシャ(体質を司るエネルギー)と関係があります。
ヴァ―タが乱れを正すためには辛味、苦味、渋味の食べ物を避け、甘味、酸味、塩味があるものを摂取すればよいといわれています。

また、冬は外気温が下がり、身体は体内に熱を保とうとするため新陳代謝や、消化力(アグニ)が高まる季節です。
しかし、カロリーが高い食べ物を食べ過ぎたり、身体を動かさないとカパ(地と水のエネルギー)のエネルギーが停滞してしまいます。結果、冬太りの原因となります。
そして、カパのエネルギーが乱れたまま春を迎えると花粉症などのカパ性アレルギー症状が出やすくなりますので注意しましょう。

寒くなってくるとどうしても身体を動かしたくなくなってきます。
そういう時こそ全身の筋肉を延ばすヨーガなど、緩やかに体を動かすことがオススメです。

これから年末年始にかけ忘年会やお正月などで忙しくなり、食生活など生活習慣が乱れやすい時期になってきます。
アーユルヴェーダや、ヨーガの知識を上手に使って年末年始を元気に乗り切りましょう!