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体験を通して学ぶアーユルヴェーダとヨーガなど未病ケア ワークショップ&トークショー 開催レポート①

2011.12.16 | イベント

体験を通して学ぶアーユルヴェーダとヨーガなど未病ケア ワークショップ&トークショー 開催レポート① 画像1

講師に上馬塲和夫先生をお迎えして、
『脈診でからだと心の内側にふれる』ワークショップが開催されました。

皆さんは、ご自分の脈拍数をご存じですか?

手の親指の下にある少し飛び出ている骨(橈骨茎状突起)の
少し下に脈打つ場所がありますが、そこに反対の人さし指を
置いて15秒間、脈を静かに数えます。
そして、その数を4倍すると1分間の脈拍数になります。
女性は左、男性は右手首を測ります。

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測定の方法は、インドアーユルヴェーダ、チベット、中国と
少々異なりますが、未病を発見するという意味では、どれも
同じように活用されています。

興味深かったのは
脈拍数と寿命に関連するお話。

ネズミの脈拍数は1分間に600回(寿命は2~3年)
ゾウの脈拍数は1分間に30回(寿命は80~100年)

脈拍がゆっくり=脈拍数が少ない≒寿命が長い
というように考えられます。※1

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人間の場合、健康とされる脈拍数は60~80回/分(安静時)
それよりも多すぎたりすると、何かカラダからのシグナルと考えられます。

脈拍は座っているとき、
立っているとき
寝ているときで変化するとっても繊細なものです。

ワークショップでは、その違いを自分たちで体感しました。
あら、簡単!

脈診というと難しいイメージがありますが
(確かにその道10年以上といわれ病気を判断するまでになるには難しい)
少し手首に指をあてるだけで、脈拍数や、脈の強弱の変化を誰でも
感じることができるのですね。

あまり気負わず、
寝起きのお布団の中で、脈の数を数えてみる。
脈拍を感じてみる。

自分の脈拍を知ることは
未病ケアの第一歩ですね。

※1脈拍数と寿命の相関関係は、必ずしもすべての方に有効とは限りません。