MAGAZINE

長崎とその周辺環境の魅力

2015.03.28 | ソアラの周辺環境

豊かな自然に囲まれている THE SOARA
魅力あふれる、周辺のみどころをご紹介

大きな湾に囲まれ、海と山と空がとても近く感じる長崎。
萌える緑に、きらきらと輝く水面、沈む夕日に、あ~日本は、こんなに美しい国だったのだと、何気ない一日が感動の一日に変わります。
そんな、素敵な長崎と THE SOARA の周辺の魅力をお伝えします。

東の『松島』、西の『九十九島』

ご存知ですか?
THE SOARA のある佐世保市には、リアス式海岸と 200 以上の小島の密集する『九十九島』があります。日本三景のひとつ、宮城県の『松島』はとても有名ですが、『九十九島』も負けず劣らず、なんともダイナミックで美しい風景が広がります。映画『ラスト・サムライ』のロケ地としても使われたそうですが、案外ご存知でない方が多いのではと思います。

ここに沈む夕日は最高!暖かくなったら、THE SOARA では、穏やかな内海での、シーカヤックも企画しています。無人島でのピクニック、想像するだけでも、なんだかワクワクしてきますね。

日本の冬といえば、温泉 美肌の湯で『ぷりぷりお肌に』

『日本三大美肌の湯』にも選ばれる名湯『嬉野温泉』へは日本昔話に出てきそうな、柔らかな山道を車ですすむこと約40分。嬉野温泉は、佐賀県にあるのですが、実は佐世保からはすぐお隣。

長崎と佐賀というとずいぶん離れているように感じますが、みなさん気軽に県境を行ったり、来たりしています。

渓谷沿いの自然の中にたたずむ露天風呂に入ると、なんとまぁ~、お肌がしっとり、つるつる、すべすべに。

ぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含むわが国でも稀な泉質は、皮脂や分泌物を乳化して洗い流してくれるそうで、湯上りはまるで一皮むけたよう。

昔から、子供の汗疹に良いと愛されている温泉は、湯冷めしづらく、『疲れがふ~っと軽くなるんですよ』とは、嬉野温泉『椎葉山荘』に17年お勤めの総務部長の尾崎さん。翌朝、私も本当に疲れがたまってないのを実感しました。
そして、嬉野温泉の『嬉野』の意味を尾崎さんに聞いてみると、

伝説によると、その昔、日本書紀の時代、神功皇后が戦いの帰りにこの地に立ち寄られ、川中に疲れた羽根を浸していた白鶴が、元気に飛び立つ様子をごらんになったそうです。そこで、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が沸いていて、たちまち兵士の傷が癒えたのだとか。それを大変喜ばれた皇后が、『あ~、うれしいの~』と言われたことが、嬉野の地名の起源と伝えれていますと。
また、江戸時代の参勤交代の際には宿場として栄、小倉から長崎街道に通じる唯一の温泉場だった事もあり、多くの方が立ち寄られていたようですとも。由緒ある温泉で、カラダの芯までぽっかぽか、これぞ、日本の冬ですね。

湯上りは、『とろける湯豆腐』

国産大豆で作られる、自家製のお豆腐で湯豆腐をいただきます。
普通の湯豆腐が煮ると硬くなっていくのに対して、嬉野温泉の湯豆腐は煮込むほどまろやかになり、やわらかくとろ~んととろけて白子のような舌触りに。
こんな湯豆腐、ほかではお目にかかったことがありません。

秘密は、豆腐を煮込む温泉水(調理水)だそう。嬉野温泉特有の成分が豆腐のタンパク質を分解し、煮込むほどにとろけてなめらかな味に。透明だったお湯は、旨味のある白濁したスープになり、とっても美味です。ぜひ、お試しください。